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筋肉と関節の専門家ブログ

筋トレの勧め

2019.05.09

交通事故専門ホームページ

こんにちは、

筋トレは筋肉を大きくしたい人だけがするものと思っていませんか?
筋トレを継続すると筋肉量が増えます。そして、それにともなって向上するのが基礎代謝量です。
じっとしていたり眠っているときなども、体内では生命活動を維持するために必要な心拍・呼吸・体温維持などが行われています。基礎代謝はこの活動で消費される必要最低限のエネルギーのことです。

筋肉量を増加させ体の中で熱を生み出す力が強くなると、体内のエネルギーがより多く消費されていくため、痩せやすく、太りにくい体を作ることにつながります

体の冷えやコリなどの原因として血流が滞っていることがあげられます。
筋トレで継続的に筋肉を動かすことで毛細血管が発達し、全身の血行が良くなり体がポカポカしてくる感覚を得られます。体のすみずみまで血液が運ばれるようになると、それまで冷えていた部分もあたたまり、固まっていた部分も動きやすくなります。

体内の代謝を促す成長ホルモンも筋トレによって分泌させることができます。成長ホルモンは体の細胞を合成促進し、骨や筋肉を作るだけではなく、脳の疲労回復や病気への抵抗力をつけることにも役立ちます。

発育時に自然に起こる成長ホルモンの分泌は、加齢とともに徐々に減っていき、高齢者になるとほとんど消失します。しかし筋肉に直接刺激を与える筋トレを行うと、年代を問わず筋肉修復のために成長ホルモンの分泌が増大するのです。

また、睡眠中にも成長ホルモンは分泌されています。睡眠時最初のノンレム睡眠(30分後~2時間ほど)は成長ホルモンが一番分泌される時間帯とされ、このときの眠りが深いほど、体の組織が修復・回復されやすくなります。

筋トレといえば高重量というイメージを持つ方も多いですが、低~中重量で回数を重ねるトレーニングには脂肪燃焼効果を得られるというメリットもあります。

減量のためにまず筋トレを勧められることも多くあります。まず体の中で熱を作るための筋肉をつけた状態で、筋肉に酸素を取り込んで脂肪を燃焼させる有酸素運動を組み合わせることで、より効率的に減量することが可能になります。

筋肉をつける段階で分泌される成長ホルモンは、体脂肪の合成を防止し、すでについている脂肪組織の分解を促進する効果が期待できます。

筋トレを習慣化し、成長ホルモンの分泌を促進することで、脂肪燃焼と筋肉をつけるという両面からボディメイクにつなげることができます。

加齢による代謝の衰えは、筋肉量の低下及び筋力の衰えと直結し、QOL(Quality Of Life:生活の質)に大きな影響を与えます。

太腿前の大腿四頭筋・お尻の大臀筋・腹筋群・背筋群といった大きな筋肉は、立ったり歩いたりするために必要ですが、一番加齢の影響を受けやすい部分といわれています。
この部分を鍛えずにいると、サルコペニア(加齢に伴う筋委縮)が発生し日常生活に不自由が生まれてくることがあります。

筋肉は何歳からでも鍛えることが可能です。トレーニングに必要な強度とその効果には個人差がありますが、筋トレをつづけることでサルコペニアの進行を約3分の1程度に抑えることができるといわれています。

平均寿命が延びてきた昨今、QOLを維持・向上させるためにも筋肉量を減らさないことは大切です。姿勢の維持や、立位を楽に保つために必要な筋力のトレーニングは、行うべきといえるでしょう。

筋肉(骨格筋)の収縮は、代謝や筋機能の動きに関わるさまざまなサイトカイン(生理活性物質)の分泌にもつながります。そのなかのひとつ、IL-6は代謝を促すサイトカインとして注目されています。

IL-6の分泌器官として脂肪細胞と骨格筋の2種類がありますがその役割と経路は全く異なります。

代謝の促進

脂肪細胞から分泌されるIL-6は炎症を促進するのに対して、骨格筋から運動に血中に分泌されるIL-6は炎症を抑制し、骨格筋での脂肪分解、肝臓での糖代謝に関連することがわかってきました。
また骨格筋中にはIL-6を分泌するだけでなくIL-6を取り込む受容体も発生することから、全身の脂質・糖代謝を促進する作用も持ちます。

ストレスへの耐性が向上

メタボリックシンドロームの患者はストレスを原因とした脂肪細胞からの炎症反応が生じやすいといわれます。定期的な運動によって筋肉を動かす時間を増やすと、活動時間の増加からIL-6の分泌を増やすことが期待できます。
また、ストレスによる交感神経の活動を減らすことにもつながります。

個人に合った運動を続け、IL-6の分泌を増やすことで炎症の原因となるストレスへの耐性を向上させ、また代謝促進の面からも健康な体へと働きかけていきます。

現在地 整骨院

 

股関節の問題について

2019.04.26

交通事故専門ホームページ

こんにちは、今日は股関節に起こりがちな問題について。

「違和感」「音が鳴る」は股関節痛の前兆かも?

●床やイスから立ち上がるときや、長く歩いたときに、股関節に違和感がある。

●かつて、(もしくは今)激しい運動をしていて、ときどき股関節に違和感があった。

●イスに座っているときに、足が組みにくい。

●【歩き方】が変だと言われたことがある。

●靴下をはくことや、あしの爪を切るのが困難になってきた。

●ときどき股関節がなる。

*1つでも当てはまるものがある場合、股関節に何らかの異変が起こっている場合があります。早めに専門家に相談することをお勧めします。

股関節は、人体で最も大きな関節で、体重を支える重要な役目をしています。

その股関節のトラブルの代表が、「股関節痛」です。

股関節痛の多くは「変形性股関節症」という病気によって起こり、進行すると、日常生活の支障が大きくなります。

といっても、ある日突然に股関節痛が起こるわけではなく、その前段階といえるトラブルから始まります。

つまり、「股関節痛の予備軍」です。

日本には、股関節痛の予備軍が300〜500万人いると推定されており、ほとんどは女性です。

股関節とそれを支える筋肉は、女性より男性のほうがしっかりしています。

そのこともあり、股関節のトラブルは男性には少なく、圧倒的に女性に多いのです。

しかし、痛みが起こる前に、股関節のトラブルを早期発見して適切な対策を取れば、本格的な痛みの出現や、痛みの悪化を防ぐことにつながります。

そのために役立つのが、チェック表です。各項目について、その意味をご説明しましょう。

(1)「違和感」とは、「いつもと違う感じ」のことです。

「股関節の存在を意識する状態」ともいえます。

そもそも、股関節が健全なら、その存在は意識されません。

股関節は「無痛」であるのが、正常な状態なのです。

ですから、「ここに股関節があるな」と感じるのは、すでに「違和感がある」の範疇に入ります。

そして違和感は、痛みの前段階です。

股関節のトラブルは、初期は動作を始めるときに起こりやすいので、立ち上がったときの違和感は、早期発見のヒントになります。

同じく、長く歩いたときの違和感も、初期に起こりやすい股関節の症状です。

(2)「長く歩いたとき」と同じく、運動後に股関節の違和感があるのは、トラブルの初期ととらえる必要があります。

(3)股関節は、可動域(動かせる範囲)が大きい関節ですが、トラブルが起こり始めると、それが狭くなってきます。

足が組みにくいのは、その状態と考えられます。

(4)股関節は体の左右両側にあるため、片足で立つと、体の重心から左右にずれたところで体重を支えなければならず、体重の2倍の負荷がかかります。

さらに、そのとき傾こうとする骨盤を水平に保つために、腰の側面にある中殿筋という筋肉を硬く引き締めるので、それによっても体重分の負荷がかかります。

つまり、片足で立つと、股関節には体重の3倍もの負荷がかかるのです。

歩く動作は、片足立ちの連続ですから、股関節のトラブルがあると、つらくなります。

初期には、本人は自覚しないまま、無意識にらくな歩き方をしようとします。

一歩踏み出すたびに、地面に着いた足のほうに重心を移動させたり、中殿筋を使わずに大きく骨盤を傾けながら歩いたりするのです。

本人は気づいていないことが多いのですが、他人から「歩き方が変だ」と指摘されることがあります。

(5)股関節の可動域が狭くなると、こういった、股関節を大きく曲げる動作がしにくくなります。

(6)股関節のトラブルの初期に「音が鳴る」現象は多くみられます。股関節が不安定であるため、動作に伴って鳴ることが多いようです。

股関節で、太ももの骨の先端の丸い部分(大腿骨頭)がはまっている骨盤側の部分を「臼蓋」といいますが、その先端は、関節唇という軟骨でできています。

股関節が不安定だと、関節唇に負担がかかり、「パキッ」「コリッ」などと鳴るケースも多いようです。

動いたときにときどき鳴るだけなら、健全な股関節でもあり得ますが、頻繁に鳴るときや、他の項目も当てはまるときは、股関節のトラブルが考えられます。

これらの項目に当てはまるものがあるときは、一度は整形外科を受診し、股関節の状態を調べてもらいましょう。

そのさいは、股関節に詳しい整形外科医にかかることをお勧めします。

トラブルの初期には、股関節に詳しい医師でないと見つけにくい場合もあるからです。

最も確実なのは、「日本股関節学会」の評議員を務めている医師や、その医師がいる医療機関にかかることでしょう。

日本人の場合、変形性股関節症の人の約80%は、生まれつき臼蓋の形が悪く、関節のはまり具合が浅い「臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)」です。

臼蓋形成不全の人は、現在、股関節痛がなくても、よりいっそう予防に努めることが大事です。

股関節に詳しい整形外科医であれば、そういうこともわかるので、その後の対策を立てやすくなります。

なお、変形性股関節症には遺伝も関係し、祖母、母、娘の3世代にみられることも多いものです。

太り過ぎや冷え、 運動のし過ぎに要注意

 股関節のトラブルがあるときの対策としては、以下のようなことが勧められます。

●体重コントロール
太っているほど、股関節への負担が大きくなります。

太らないよう気をつけ、太っている人は標準体重に近づけましょう。

●運動をし過ぎない
長く歩くこと、激しく動くことなどは、股関節への負担になります。

すると、翌日に違和感や重だるさが出ることが多いのですが、そうなったら、その運動はやり過ぎだったということ。

痛みが出ない範囲の運動を心掛けましょう。

●冷やさない
冷えは股関節のトラブルを助長します。

冷やさないようにし、特に冬は、使い捨てカイロやお風呂などで温めましょう。

●股関節をぶつけない
あわてて動いて転んだり、股関節を何かにぶつけたりしないように気をつけましょう。

●立ち仕事のときは休む工夫を
仕事や家事で立ち仕事が続く場合、高めのイスなどを用意し、少しでも座って休みましょう。

●股関節まわりの筋肉を強化
過度の運動はいけませんが、安静を保つだけでは、股関節まわりの筋肉が弱くなって、悪化につながります。

股関節に負担をかけずに、筋肉が鍛えられる運動を心がけましょう。

一般的に体によいとされるウオーキングは、前述のとおり、股関節に負担がかかります。

ウオーキングより、両足で体重を支えるスクワットや、浮力で体重の負荷が少なくなる水中ウオーキング、無理のないストレッチなどのほうがお勧めです。

また、寝た状態で、片足ずつ足をゆっくり上げ下ろしするなどの運動は、股関節に負担をかけずに筋肉を強化できるので、股関節のトラブルがある人によい筋肉トレーニングです。

どんな運動も、痛みなどが悪化しない範囲で行い、悪化したら運動を休みます。

それでも症状が取れなければ、専門医を受診することをお勧めします。

現在地 整骨院

 

自律神経と天候のお話

2019.04.15

交通事故専門ホームページ

こんにちは、にこり整体整骨院です。

昨日は残念ながら天気は崩れ雨でしたね。皆様お待ちかねのゴールデンウィークは晴れてくれると良いのですが、

そんな雨の日は体調がどうも悪くて、頭痛などの体調不良、倦怠感に襲われる方も多いのではないでしょうか?

実際、昨日はそういう患者様が多かったですね。

今日は体調と密接に関係する天候と自律神経の関係性についてお話します。

自律神経には、活動時や興奮した際、体をがんばらせる交感神経と、休息時やリラックスした状態の時に体を休ませる副交感神経があります。

この2つの神経が交互に働いて、体の代謝、内臓の働き、免疫の調整、体温の調整を行っています。

交感神経が活発になってしまうと、気持ちが高ぶりイライラした感じになり、胃腸の働きが悪くなります。

対して、副交感神経が活発になってしまうと、代謝が低下してしまうこともあります。

自律神経は、自分の意志で動かすことのできない内臓の働きを管理しています。
内臓の働きが乱れてしまうと、エネルギーを身体に供給したり、有害なものを体から排出する機能が低下してしまいます。

日中は交感神経が働き、夜間は副交感神経が働くのが通常のサイクルです。

しかし、天気が悪く低気圧になると、空気中の酸素濃度が薄くなるため、体は酸素をうまく取り込めなってしまいます。

そうなると酸欠状態となり、体が苦しい、休まなくてはと、副交感神経を活発にさせ体を休ませようとします。

そうなると、昼間であるにもかかわらず副交感神経が活発になり、逆に夜は交感神経が活発になるなど、自律神経のバランスが昼夜逆転してしまいます。

これにより低気圧時に自律神経の乱れがおこるメカニズムが生まれるのです。

特に毎年、5月~8月辺りは低気圧となっているので、特に以下のような症状がよく起こるので注意が必要です。

1.偏頭痛
偏頭痛は気圧が下がることで、脳内の血管が拡張します。

その結果、神経が圧迫されてしまい、頭痛を感じやすくなります。

2.肩こり、腰痛、関節痛
身体の器官で気圧を感じるのは耳なのですが、低気圧のせいで脳が体が揺れていると情報を体に送ります。

しかし、実際揺れていないので、そのギャップのせいで自律神経を乱しやすくなるため、痛みや肩コリなどの諸症状を誘発する原因となるのです。

3.便秘
自律神経は腸内もコントロールしています。

自律神経の乱れにより、交感神経や副交感神経のスイッチの切り替えがうまく行われず、腸の働きも乱れてしまいます。腸以外の臓器にも多々影響が現れるので胃もたれ・動悸・息切れなどの症状もおこります。

当院は、雨の日は特に体の中枢部より先端部の施術を意識しています。

先端部というのは頭・指先・足先のマッサージです。

頭頂部・手指・足指には自律神経を調節するツボがたくさんあり、これに特化した施術コースもご用意いております。

さらに鍼灸治療と組み合わせるとなお効果的であり、雨の日の不定愁訴にはおすすめです。

天候の乱れ、気候の乱れが目立つ時期ですが、大事なお身体、決して無理はせずにしっかり休息をとり元気な毎日をこれからも送りましょう。

現在地 整骨院

 

東洋医学のお話し

2019.04.08

交通事故専門ホームページ

こんにちは
しんどいけど病院で診てもらうと異常はないと言われる」そう言われる患者様よくおられます。
 
東洋医学は、2000年以上前に体系化されてますが、当時は存在しなかった現代病にも取り入られてます。
 
それを踏まえて、今回は、現代病治療と東洋医学というお話し。
 
☆数値や画像で体の状態を捉える検査や、化学物質で作られる西洋薬など、西洋医学の進歩によって多くの病気が早期に発見され、治療できるようになりました。
 
一方で、症状はあっても数値や画像には異常が現れない病気や、西洋薬では効果がなかったり副作用が出てしまったりする病気もあります。
 
近年、東洋医学が見直されている理由として、検査や治療に限界がある西洋医学を補い、病名が分からなくても治療できるという東洋医学の特徴に気づきだしたからだと言えます。
 
例えば、人間ドックや健康診断では、病気を早期に発見することは出来ても、病気になる前に病気を見つけることはできません。
 
このため、最近は病気になる前の状態である”未病”を発見するために、西洋医学的な人間ドックに東洋医学的な診察である”望診”、”接診”、”聞診”、”問診”などの四診を加えている施設もでてきています。
 
☆東洋医学では病名によって治療が決まるのではなく、体に現れたあらゆる徴候を捉えて治療します。人の体に現れる徴候の多くは昔も今も変わりません。
 
このため、東洋医学の基本は3000年以上前に出来上がっているにも関わらず、現代病にも対応出来るのです。
 
例えば、生活習慣と関連が深い糖尿病は近年増加している現代病で、血糖値が基準よりも高くなると診断がくだされます。
 
昔は血糖値を調べることは出来なかったので、血糖が高くなるという考え自体がありませんでした。
 
しかし、
のどが渇いてたくさん飲む”多飲”、
小便が多い”多尿”、
たくさん食べる”多食”のに痩せてくるという現象を「三多一少」
といい、その病態は”消渇病”と呼称して治療してきました。
 
これは、血糖値が非常に高くなったときの糖尿病の症状と酷似しているので、消渇病の治療方法は糖尿病にも応用できるのです。このように現代病といっても昔とは名称が違うだけで、病態を検証していくと同じ病気が多々あります。
 
にこり整体整骨院では、未病というコンセプトの元、現代病にも鍼灸治療で対応させて頂いてます。
 
興味がある方は、ぜひお越しください。
 

現在地 整骨院

 

自律神経のお話し

2019.04.01

交通事故専門ホームページ

こんにちは、

今回は、自律神経についてのお話をさせていただきます。

筋肉のような意識が働いて動くものとは違い、内臓のような無意識の状態で働くものにも作用する神経です。お腹の働きを良くするように意識して腸を動かす事ができますか?それを司っているのが自律神経です。

緊張やストレスを感じると胃腸の調子が悪くなる、といのも自律神経の働きによるものです。 自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。交感神経とは、興奮した時に働く神経で、運動や恐怖、危険を感じた時などに働いています。

ストレスに反応して働くため、ストレスの多い現代社会では、必要もないのに交感神経が高ぶってしまう事が多いようです。 副交感神経とは、交感神経とは逆にリラックス時に働く神経です。睡眠時や休息時に働いていますが、交感神経の働きが敏感になっている現代社会では、副交感神経が働きにくくなっている為に、様々な症状がおこり易くなっています。

頭痛や不眠症、胃腸の不調なども、自律神経の乱れが原因の事が多くあります。一つの目安として、これらの症状で病院で診察を受けた時、「どこも悪くない」と言われた事はありませんか?また、薬を飲んだりと治療をしているのに全然改善しない事はありませんか?このような場合は自律神経の乱れが原因の事が多いんです。

自律神経のバランスが乱れると、様々な症状を引き起こしますが、当院で多いのが「天気が悪くなると辛い」「雨が降るのが分かる」「雨が降ると痛い」などです。 痛みを感じる神経が交感神経です。体の危険を知らせるのが痛みですので、それを感知するために交感神経が優位になります。

雨が降ると、気圧が下がったり気温が下がる事で、交感神経の働きが敏感になります。バランスが乱れていると、過剰に交感神経が働くので、「雨の日はしんどい」になってしまうのです。 背骨の両側に交感神経が走っているのですが、その神経の流れを改善する方法として、背中を温める事があります。神経は、温度が上がると伝達速度が上がります。働きが良くなると言う事です。

鍼灸治療では、交感神経が走っている背骨の両側にお灸や鍼、吸い玉を使って、筋肉の緊張を取り、背骨の動きを改善し、バランスを整えていく施術をします。 姿勢を整える事でも背骨の動きや歪みが改善されるので、自律神経の乱れを整える事にも繋がります。

現在地 整骨院

 

【寝違え対策】寝違えとは??どういう状態になってるの?寝違えたときなどに知っておきたいこと|nikoriseitaiseikotuin

2019.03.25

当院でも症状が多い「寝違え」

多くの方が経験したことのある「寝違え」。

今回は、にこり整体整骨院でも大変多い症状である

首の寝違えの原因・治し方を解説していきます。

寝違えになった時、あたなは湿布とストレッチどちらをされますか?

そして、どちらががNGかご存じですか?

正しい対処法を知っている人は意外と少ないかもしれません。

湿布やアイスパック・ストレッチといった自己流の対処方法のなかには、

かえって症状を悪化・治りにくくさせるものもあります。

なんとかしたい首の痛み(気になる方はクリック)

●寝違えとは?

一般的に「寝違え」と呼ばれる症状の多くは、

首周辺の筋肉が軽度の肉離れを起こしている状態を指します。

人間の頭部は、

正面から見た首の幅に対して中間の位置にあるのが望ましいのですが、

睡眠中はどうしてもその位置からずれがちです。

長時間にわたって首がおかしな方向に曲がったままになっていると

首の筋肉が部分的な阻血状態になり、

筋肉も凝り固まりやすくなります。

そのような状態で起床時に急に頭首を動かすことで

寝違えが発生してしまいます。

例えば運動をするとき、

ストレッチをせずにいきなり

激しい運動をしたら筋肉を傷めてしまいますよね。

それと同じで

睡眠中に凝り固まった筋肉をいきなり動かすと、

軽度の肉離れが起きるのです。

つまり寝違えは、寝ているときに生じるわけではありません。

寝違えの原因は睡眠中に作られますが、

寝違えの炎症が発生するのは起床時なのです。

●傷めたのは筋膜?中心部分?

実は

寝違えにも種類があります。

筋膜を傷めているケースと、

中心部分を傷めているケースです。

例えば、首を右に回したときに左側が痛ければ、

筋膜(筋肉の表面を覆う膜)が傷ついている可能性が高いと言えます。

反対に、首を右に回したときに右側が痛ければ、

筋肉の中心部分が傷ついている疑いがあります。

筋膜が傷ついているの方が痛みは強く、治りにくい傾向があります。

「寝違え」のなかには、神経痛やねんざのケースもあります。

●神経痛の場合

 

末しょう神経が圧迫されることで、

痛みやしびれ・まひが生じるのが神経痛です。

不自然な姿勢で寝ていたことで

頸椎(けいつい)周辺の神経が圧迫されて神経痛になることがあります。

首から肩や腕・手指に痛みやしびれがある場合は

神経痛が疑われます。

●ねんざの場合

ねんざとは、関節のじん帯や腱(けん)・軟骨などが傷つくケガのこと。

例えば、睡眠時に頭が極端にのけぞった状態になっていると、頸椎がねんざすることがあります。

ストレッチ・アイシングはNG!? 寝違え直後にやっていいこと・ダメなこと

●寝違えた直後にするべきこと

朝起きて「寝違えた!」と思ったら、とにかく楽な位置から首を動かさないことが大切です。

痛みが出てから48時間程度は、消炎鎮痛成分が入っている冷湿布を貼るのもおすすめ。

ただし、長時間貼るのは避けてください。

目安は1時間程度です。

●むしろ炎症を悪化させるおそれも……寝違えた直後にやってはいけないこと

「とりあえず動作確認しよう」と、首を左右前後に倒してみたり、手で触ってみたりするのは良くありません。寝違えは炎症、つまりケガです。

なるべく動かさない・触らないようにしてください。

痛みや違和感を治そうと、首のストレッチをしたりもんだりするのもNGです。

また、アイスパックや氷のうを使って長時間冷やすのもおすすめできません。

アイシングをすると、一時的な鎮痛効果は得られます。

その一方で筋肉の血流が悪化するため、損傷部位の回復が遅くなる可能性が考えられます。

また、筋肉ではなくじん帯や神経を傷めている場合は、炎症が首の奥深い部分にあるので、冷やしたところで鎮痛効果が期待できません。

このほか、炎症を起こした直後は温めるのも良くありません。

患部は熱を持っているため、温めると炎症を助長させてしまうおそれがあります。

温湿布やカイロを使って温めるのはもちろん、湯船につかるのも避けたほうがいいでしょう。

寝違えた直後は一時的に冷やすのはOKですが、長期的に冷やすのはNG。

温めるのは、痛みが治まる安定期までNGと覚えると良いでしょう。

寝違えを早く治す方法はある?治し方の基礎知識

●早く治すためのコツ・ポイントは?

初期段階は、とにかく安静にしましょう。

「痛い」と感じる動作は避けてください。

傷ついた組織を修復するためには、これ以上の治療はないとも言えます。

痛みが和らぐ安定期に入ったら、血流を良くして回復を促しましょう。

血流改善には、温める・ストレッチをする・マッサージをするなどいろいろな方法があります。

どの方法が適切かは病態によって異なるため、専門家の指示に従うように。

●痛みが強いときはどうすればいい?

首の痛みが強くてつらいときは、身の回りにあるタオルやマフラーを首の周りにグルグル巻いて、「顎置き」を作ると楽になります。

顎を安定させることが目的なので、首が苦しくなるほどきつく巻く必要はありません。

仕事の都合などで首にタオルやマフラーを巻くのが難しい場合は、腰にコルセットをつけるのがおすすめです。

腰にコルセットをすると背骨がまっすぐ伸びるので、首周りの筋肉に負担がかかりにくくなるのです。

●病院は行くべき?

極端な話ですが、寝違えは放っておいてもいずれは治ります。

もしも、できるだけ早く治したいというのであれば、専門医を受診するといいでしょう。

ただし、あまりに頻繁に寝違えを起こしているようであれば、一度検査と治療を受けることをおすすめします。

首の骨が本来あるべき位置からずれていて(いわゆるストレートネックなど)、首周りの筋肉を日常的に圧迫している可能性があるからです。

酔ったまま寝ると寝違いやすい!? 4つの寝違えの予防方法

寝違えの原因は、睡眠時に作られます。

つまり予防のためには、就寝環境の改善が要になってくるのです。

●適度に寝返りが打てるよう、寝具を整えよう

実は、寝相の良い人は寝違えやすいと言われています。

寝相の良い方は、就寝中に姿勢があまり変わっていない可能性が高く、筋肉・血流が凝り固まりやすいからです。

就寝時の姿勢と起床時の姿勢があまり変わらない方・寝相が良いと人から言われる方は、自然な寝返りを促す就寝環境を作るようにしましょう。

例えば、マットレスは硬めのものがおすすめです。

低反発や柔らかい素材は寝返りが打ちにくくなるので、避けましょう。

●首に負担がかからない高さの枕を使おう

枕は、頭が本来あるべき位置(曲がっても反っても横に倒れてもいない位置)に来る高さのものを使いましょう。

あまり寝返りを打たない人でも、枕の位置を正しくセッティングするだけで寝違えのリスクは随分減ります。

●寒い環境で寝るのは避けよう

寒い環境で寝ると、血流悪化・筋肉硬直しやすくなります。

冬場はもちろん、夏場もクーラーで冷やしすぎないように気をつけましょう。

●泥酔状態・過度に疲れた状態で寝るのは避けよう

お酒を飲んだ後は寝違えが起こりやすいと言えます。

その理由はふたつ。

ひとつは、筋肉内の血流が低下しやすくなること。

もうひとつは、酔っていると感覚が鈍くなるため、寝返りの回数が激減することです。

また、過度に疲れているときにも、お酒を飲んだときと同じことが起きやすくなります。

飲酒後やいつもより疲れているときは、寝る前に経口補水液などでミネラル分を補給するのがおすすめです。

ミネラル分摂取は血流の低下を防ぎ、寝違えの予防につながります。

まとめ

寝違えは安静にしていれば自然に治りますが、痛みが出ている数日間はとてもつらいものです。生活や仕事に差し支えのないよう、寝違えたときの正しい対処法・治し方をぜひ覚えておいてくださいね。

寝違えを起こしやすい人は、就寝環境を整えたり接骨院で骨のゆがみを矯正したりして、予防に努めましょう。

 

“吸い玉”療法についてのおはなし

2019.03.18

今日はにこりで行っている「吸い玉」という施術についてお話させていただきます。
 
はじめに、豆知識として・・・
☆吸玉は東洋、西洋でも行われてきた伝統的な身体治療方法です。
「吸い玉」とは、皮膚にカップを吸着させて吸圧し刺激を与える事で血液の循環をはかり血行を良くしていくものです。
この吸圧は深部にまで及び、深部に溜まっている「瘀血(おけつ)」と呼ばれる悪い血を表皮まで持ってくることが出来ます。
吸圧により広げられた血管の血流に乗り、溜まっていた瘀血が流れるようになります。
血管が広がる事で、血流量は増え血流スピードは速くなります!
すなわち、、
血行促進が出来るというわけです^^!
なかなか、症状の変化がない方や改善しない方にオススメです。
吸い玉の効果をまとめてみると
★血液をきれいにする。
★血行を良くする。
★血管をはじめ組織を強化する。
★皮膚の若さを保つ。
★関節の動きを円滑にする。
★内臓器官を活発にする。
★神経を正常に調整する。
★深部にまで及ぶマッサージ効果がでる。
と様々な効果が期待できます(*´艸`*)
最近ではトップアスリートが取り入れていたり、エステなどの美容目的で使われていたりもしています。
メリットばかりを書いていますが、デメリットもあります・ω・
デメリットが、吸い玉の跡が1週間くらい残る事です(;´Д`)
その色の変化で経過を診ていくのですが、内出血の色が濃い紫に近いほど汚れた血液です。症状によってや場所によっても循環が悪い方に多いですが、その血液を表面まで引っ張って散らす事で、驚くほど軽くなる事が多いです。
身体の悪いところほど赤黒く残りますが、1週間ほどできれいに消えます。
当院では通常の吸い玉を固定する施術とは違ってオイルを使って吸い玉を滑らせる施術を行っております。
皮膚には外界から体内をまもる保護作用、体温を調整する働き、不要なものを排泄する役目などがあります。
この際に皮膚にカップを吸いつけ、二酸化炭素を強制的に体外に排出して、新鮮な酸素を取り込みやすい状態をつくるのが、吸玉療法の第1の作用です。
吸玉、オススメですっ!
にこり整体整骨院は、あなたの身体のお悩みに対して先に諦めることはありません。
是非是非、吸玉お試しください!
まずは、お越しくださいね。笑

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