月見山駅からすぐにありますにこり整体整骨院です。
皆さんは運動とはどんなものと考えますか?
世間でよく「運動不足やなぁ」「運動しないといけないなぁ」という発言をよく耳にしますよね。
果たして運動とは一体なんなのでしょうか?
物理学や人の身体に関する生理学では運動という言葉は物体が移動することを指しています。
世間一般では走ることやトレーニング、スポーツをすることを総称して「運動」と表していると思います。
では、皆さんが運動不足を解消しようと考えたときは何を考えてどう行動しますか?
多くの方は上記で述べている走ったり、トレーニングが足りていないので運動不足を考えられると思います。
これは決して間違いではありません。しかし、ただ行えばよいものではありません。運動不足の解消には運動の内容や準備が重要になってきます。
走ったり、トレーニングをすることはスポーツと比べ、準備するものが少なくルールなどの複雑な事を覚えなくてよいので手軽に始められますよね。
しかし、先ほど述べた内容や準備が重要というのは、運動を始めるにあたっての自身の今現在の能力、どういった運動が自身に適しているのかを知ることが大事になってきます。
なので、まずは今までの生活より少し負担がある程度から始めていただくことが大切だということです。
例えば、普段の生活で運動はあまりせず、体重が増えてきて膝に辛さが出ているとします。
体重を減らした方が良いと言われ、ランニングをして体重を減らそうとするとしましょう。
この場合、今まで運動をしていなかったので運動に対しての身体の機能ができておらず、また、以前運動していた時よりも体重が増えており、かつ、膝にも負担が出ている状態です。
この状態では準備がおろそかで運動を始める前よりも膝の機能を悪化させる危険性が高いです。
このようなケースでは、まず自分がどこまでの運動なら続けて行えるかを知ることから始め、徐々にできる内容や負荷を増やしていきましょう。
また、内容もランニングからではなくウォーキングから始めるようにして体に運動する習慣を作っていきましょう。
筋トレについても少しお話しできたらと思います。
皆さんは筋トレはどのようにされていますか?
トレーニングマシンでされていますか?それとも腕立て伏せなど自分の重さでトレーニングされていますか?
方法は様々ありますが何を目的でするのかによってやり方が異なってきます。
例えば、筋肉を肥大させたいのであれば自身で出来る最大負荷を3回未満おこなうと良いとされています。
筋肉の持久力を上げたいのであれば最大負荷の半分程度で30回以上行うといいでしょう。
トレーニングの方法については様々な著書で述べられており、上記で述べたのも一部になります。
ただ、どの方法に対しても体の構造を考えて準備が必要になります。
トレーニングの前にはしっかりと水分補給をするのが必要で水分が不足すると筋繊維がいびつに破壊され、筋の再生が阻害され体が硬くなったり、疲れやすくなったりします。
また、プロテインなどを筋トレ後に摂取する人も多いですが他の栄養素を取れていないと十分に吸収されず、ただ栄養の過剰摂取になる場合があります。
他の機会で運動のことを述べることがあると思いますが、今回は情報量が多くなりすぎてもいけないのでこの辺りで止めておきますね。
ジムなどでトレーニングする場合や近くで聞ける場合は、しっかりと相談してからの運動をお勧めしますので皆さんも少しずつやってみてください。